本日行って参りましたよインフルエンザ予防接種。
小学生になって今年はどうかなあと思っていたのだが、いくまでは怖いなあ、怖いなあと言いながらも去年のように逃げ出したりはせず、ちゃんと自分の足で診療室へ。問診のうちは(たぶん恐怖のあまり)笑ってたりしたのだが、実際に注射する時は父親の膝にのって、目隠しして貰っている間に終了。先生が手際よくやってくれたので泣く間もなかったのだが、なぜか終わってから涙をぼろぼろこぼしていた。それでも声を上げたりはせず、唇をかみしめたまま目にいっぱい涙を溜めて、ずっと我慢してはいたが。
一つびっくりしたことがある。
娘に続いて父親もうって貰おうとしたら、目に涙を浮かべたへの字口の娘がやってきて、私の目を(自分がやって貰ったように、注射するところが見えないように)手でふさいでくれた。
生意気盛りで、口が達者で一を言うと三倍にして言い返す勢いの娘がこんなことしてくれるなんて。
なんかもう、改めて本当に愛おしくなってしまった。
あともう一回。
今日さんざん褒められて気をよくした娘が、次も何事もなく受けられますように。



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