冬休み期間中と始業式までは給食がないので、毎朝早起きして学童クラブにいく娘の分のお弁当も作ることになる。
品数が多いこともあって、娘のお弁当ひとつ作るのには妻と自分の弁当二つを作るのよりも時間がかかる。年末年始休暇中は(膝の回復という名目で)サボっていた早朝ジョギングも休み明けから再開していたので、必然的に起床時間をさらに早くして4:30に。我ながらこんな健康的な生活を送ることにびっくりである。
今日の始業式でとりあえずお弁当は終わりだ。最後なので、前夜からちょっと気合を入れて作ってみた。品数が多くなったが、半分くらいは娘も手伝ってくれたので、思ったよりは短時間で終わった。
ちょっと前まで料理の手伝いは食育の一環くらいの感じだったが、気がつけばいつの間にかちゃんとしたお手伝いになっている。野菜の下拵えなどは指示を出せば任せておいても大丈夫だし、改めて、着々と成長しているのに実感する。
そんな感じできれいに終われりゃよかったのだが、先ほど携帯電話に娘から着信が。
「パパあのね、パパのお弁当が大好きだからね、学童で食べるの半分だけにして、残りの半分は今おうちで食べてるんだよ!」
いやちょっと待て、いくら冬だといっても、と焦ると。
「大丈夫、ちゃんと匂いかいだから」
成長したのかなんなのか。
明日お弁当を作らなくていいのが、ちょっと残念になってきた。



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